PPP2018 途中経過

プラスチック プラクティス プロジェクトの子ども屋台をみなとフェスタに出すのに、どんなことを準備したらいいか意見を頂いたり、

㐂和屋社中という、七丁目や釈迦町の屋台の上でお囃子をやる方々の、練習風景を天満宮にて見せて頂いたり、

子ども屋台を屋台職人さんに見てもらいアドバイス頂いたり、和田町の屋台を見せて頂き、電気配線などについて教えて頂いたり。

少しずつですが、動き出しました!来週あたりから各学校に呼びかけて、ワークショップもぼちぼち行なって行きます。

屋台も改良を施し、良いものとなるように!!


プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。