PPP2018 途中経過②

昨日は、那珂湊第二小学校へ、今年度からの藤田校長先生へ、PPPのことをお話しに、ご挨拶に伺いました。

県議会議員の磯崎達也さんにも一緒に来ていただきました。

今までこういう場は全て一人だったため、私が伝えきれないことや、祭りの背景など、校長先生へお話して下さり、とてもとても心強かったです。。。!

二小の校長先生もとても良い方で、PPPについても前向きにお話を聞いてくださいました。

これから、みなとフェスタへ向けて、一小、二小、三小、そして湊中、湊高、海洋高校、昨年度同様声かけと募集をしていきます!

今年度は、お囃子体験会、八朔祭り勉強会、堀川保育園の七夕祭り参加などを経てからの、みなとフェスタへの出展となります!!

6/1に行われた山車委員会では、「みなとフェスタの山車パレードに子ども屋台を出したい!」と、直談判に行きまして、

ありがたいことに、賛同していただきました!!!

そうです、みなとフェスタの山車パレードで、本物の山車と一緒に、子ども屋台が商店街を練り歩くのです!!!

そのために、お囃子の研究、屋台のライティング装飾の徹底、屋台BGMなど、本物に負けずに盛り上がるためにやることがいっぱいあります!!!!

みなさま、是非ともよろしくお願いします☆

写真は、オリジナル法被を作るのに、考え中のロゴマーク。

あんまりいいのが思いつきません。。。

プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。