PPP2018 みなとフェスタ実行委員会会議②

『PPP meets みなとフェスタ2018』の記録

2度目の会議に参加してきました!

みなとフェスタでやるイベントや、その他沢山のことを決めるため、保育園のプレイルームでみんなで車座になり話し合うところに、ちょこんと参加させて頂きました!

これはこの人、あれはあの人と、それぞれの担当がトントン決まっていき、

こんなふうに、地域のネットワークが、太いパイプで繋がっているんだなぁと、おもわず感心してしまいました。

2年くらい前は、誰に何を聞けばいいかわからない状態でしたが、この人に聞けば伝わって広がっていくんだ ということが、今日の会議を覗いてるだけで、私にもスッと入ってきたような。

移り住む前に抱いていた、「みんな優しいなぁ」とか、フワッとした印象が、

このような関わり方をしていると、お一方お一方の力をしっかり知ることが出来るので、

頼るべき相手が見えてきて、

昨年よりさらに、「みんなと共に」何かできそうな、予感がしています!

今年がゴールというわけではないので、

探り探り、楽しんでいけたらいいな^_^


写真はイメージです。

プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。