PPP2018 屋台曳く途中で...

子ども屋台を古民家(拠点)に戻す最中、

おじいちゃんに話しかけられ、

お話を聞くと和田町の神輿の模型を作っているとのことで、

倉庫から実物を持って来て見せてくださりました。

子ども屋台のすみにちょこんを置いてくれました。

フェスタでも赤い子ども屋台を見かけてくださったそうです。

最近、初対面の方にも、

「フェスタで子ども屋台を見かけた」と言ってくれることが多いのです。

一番やって良かったと思える瞬間です。

そう言われると泣けるほど私は嬉しいです!^^

これからも頑張ります。

ありがとうございます!!!

プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。