PPP2018 WS子ども屋台練り歩き

9/2(土)

屋台練り歩きイベントを催しました!

百華蔵前の広い敷地を、屋台を曳きながら行ったり来たり。

参加してくださったみなさま

どうもありがとうございます^^

みなとメディアミュージアムの学生スタッフ、

それから水戸芸で開催される、「海辺の鉄道の話」の役者さんにも曳いてもらえて嬉しかったです!

子どもたちも一生懸命綱を引っ張ったり、

太鼓を叩いたり、

自分より幼い子どもを抱っこしたり、

夏休み最終日、楽しい時間を過ごしてくれていたら何よりです♪


屋台は日に日に重くなり曳くのはとても大変ですが、

また気軽にやりたいと思います。

ありがとうございました!!

撮影:佐野拓海

プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。