昨年の、百華蔵での子ども屋台と、そのアーカイブの展示からはや半年以上が経ちましたが、、
今年の活動も、徐々に始まりそうです。
本日は天満宮で行われた八朔祭りにまつわる会議に、参加させて頂きました。
これはどこの役員の義務的な会議ではなく、
このままじゃダメだと一念発起し立ち上がった新派閥の会議だそうです。
そこへ呼んでいただきました。
地元の会議に参加できるなんて、一年以上前までは思ってもないことでした。
今年の、みなとフェスタでの子ども屋台出展を目指し、徐々に徐々にです!
昨年の、百華蔵での子ども屋台と、そのアーカイブの展示からはや半年以上が経ちましたが、、
今年の活動も、徐々に始まりそうです。
本日は天満宮で行われた八朔祭りにまつわる会議に、参加させて頂きました。
これはどこの役員の義務的な会議ではなく、
このままじゃダメだと一念発起し立ち上がった新派閥の会議だそうです。
そこへ呼んでいただきました。
地元の会議に参加できるなんて、一年以上前までは思ってもないことでした。
今年の、みなとフェスタでの子ども屋台出展を目指し、徐々に徐々にです!
プラスチック プラクティス プロジェクト
プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。
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