PPP2018 途中経過④

ついに、開閉式の扉も付いたよ☆

壱町目の伊藤さんにつけてもらいました!

屋台に乗る子どもが扉に喜ぶ姿が目に浮かびます…☺️

日々着々と進んでいってるなぁ

プラスチック プラクティス プロジェクト

プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。