7月7日(土)
ワークショップ1日目の午前中。
壱町目理事の大工さん、伊藤哲也さまに、子ども屋台の補強をして頂きました!
あらゆる箇所にプロの手が加わったので、丈夫な屋台に生まれ変わりました✨
本当に本当に感謝です。
大里さんのお子さんも、大工さんの仕事に興味津々!
あんぱんを伊藤さんから私たちや子どもたちに差し入れして頂いたら、子どもたちも自宅からヤクルトをお礼に持ってきてくれたり。
素敵な時間でした。
7月7日(土)
ワークショップ1日目の午前中。
壱町目理事の大工さん、伊藤哲也さまに、子ども屋台の補強をして頂きました!
あらゆる箇所にプロの手が加わったので、丈夫な屋台に生まれ変わりました✨
本当に本当に感謝です。
大里さんのお子さんも、大工さんの仕事に興味津々!
あんぱんを伊藤さんから私たちや子どもたちに差し入れして頂いたら、子どもたちも自宅からヤクルトをお礼に持ってきてくれたり。
素敵な時間でした。
プラスチック プラクティス プロジェクト
プラスチック プラクティス プロジェクトは、茨城県ひたちなか市那珂湊地区でのアートプロジェクトです。 那珂湊の伝統的な八朔祭りの風流物である屋台(山車)をモチーフに、子ども屋台部隊を発足。 湊に来る大学生、湊の高校生、中学生、小学生、未就学児童たちが子ども屋台をきっかけに出会い、変化し、私たち大人にたくさんのことを教えてくれます。 そんな一夏の記録から、このプロジェクトは始まります。
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